キツツキの穴

日々つついた穴を埋めたり、のぞいたり、もっと深く大きくしてゆく穴掘りメモ。

大阪2

大阪に向かうときは、京阪で宇治線中書島駅まで行き、
京橋でJR環状線に乗り換えて行くか、
淀屋橋まで行って地下鉄に乗り換える、
または、JR奈良線で京都駅、姫路行の快速に乗っていくか。

この土曜日は、JRで向かった。
そういう気分。
しかも、運転席のすぐわきで、ただ目の前に続く線路を凝視し
この変わらないなあと感じながら線路わきに揺れるススキの景色や
竹林の影、休みの日の暖かい日の暖かさを感じる。
変わらないなあと思いながらも、変わっていることも知っている。

運転手さんのつもりで信号機を確認し、
各駅ごとのホームの長さや、安全確認、停車線を意識しながら走らせ
この単線の線路が脱線したり、今から向かう駅で停車しているはずの対向電車が向かって来やしないかとか、
カーブで先が見えない線路はちゃんと続いているのかとか、
この狭い線路の上を頭でっかちに感じる電車の車体が支えられていることにも
不安を感じだしたりもする。
ドキドキと不安や、心配をしながら一駅一駅京都駅経由地点へと到着する。

あたりまえに走っているようで、いろんなことが一所懸命走らせている。
安全に、行先へ。

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