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キツツキの穴

日々つついた穴を埋めたり、のぞいたり、もっと深く大きくしてゆく穴掘りメモ。

毛、におい、デトックス

夜の9時は消灯時間。
布団に大の字になって、つらつらとおしゃべりしたり、ちょっかいかけあったり。

よく話に登場するのは次女の担任の先生は教師なりたてのまだまだ緊張初々しい方。
家の外の世界では絶対的に長い時間を過ごす大人。
「ママは、先生より年上?」
「うん、ママは先生の二人分くらい年上。」
次女の数字の概念はまだ、10までの足し算引き算程度しかないはずなので
わからんだろうなあと思うのだが、
「そやなあ、ママひげ生えるもんな~。」
と、一撃にされる。

プールの授業で水にぬれた肌に、張り付くうぶげが気になるらしく、
「ママの腕、つるつる~。いいな~。」
と、やたら触ってくる。
そうなのだよ、セラピストになると決めてすぐ、脱毛したのさ~。
長女も、そろそろ気になりだしたらしく危ない自己流の処理を始める前に
脱毛連れていかないとなあ。とか、気にしすぎて行動に制約を作ってしまう前になあ
と思ったり。
まあまあ、まずはママが顔脱毛したいなあとか次女の言葉にずきずきしながら思うわけだが。
今や、下のお世話をしてもらうようになった時のためにと高齢者の脱毛も増えているらしいし、毛の存在ってな~~。

毛と同じように悩ませてたのは体臭。
「ママいい匂いする~。」
と、初めて長女が小さい時に言われて、とてつもなくびっくりした。
もともと臭い・・と気をつけてはいるが、いつも汗だくのTシャツでいたのでありえん・・・
鼻おかしい子なんかな・・・と思ったが、自分を守る個体の母のにおいは
似た同じ遺伝子を持つ者して認識するためにいい匂いに認識するのだろうかと。
最近は、ボディケアとしても心の支えにもアロマテラピーで使用する精油
日常的に使うので「ママいい匂いする~。」は言われ慣れているが、
先日「ママ臭い。」と次女。
デトックス失敗。自覚あり。
心の状態と体臭ってすごく関係あるのよ。
は~、さらさらと流し出したいものだが。

思ったことをすぐ大きい声で言う次女の口にドギマギするが、
それが、健全な口からの言葉デトックス
うらやましい。