2020-02-13 いない時間 晴天の早朝、長女の3泊4日のスキー合宿のワクワクを見送った後、洗濯日和だというので布団からシーツをすべてひっ剥がし、パジャマやら部屋着やら、制服のブレザーやスカート、クッションや様々な布製品を洗濯していく。そうやって、帰ってきて、新しい日を始められるように。今週はお弁当を作らなくていいので、ちょっとゆっくりした静かな朝がある。「明日の朝何食べたい?」なんて次女と相談し、明日の予定を確認し合い、いつもとちがう夜の時間の間もあって1人分いないという時間が際立っている。