2018-07-22 かわいい子ら 夏休みが始まった。地獄の夏休みになるか、楽しめるか。長女、次女。腹立つこともたくさんある。私の下手さや、失敗で子らも不出来、性格も黒い、問題も多い。元夫と、この子らをあの島で安心して暮らしのある家で育てていたら、どんな子になったのだろう想像する。どうしてこんなかわいい子らを本気で迎えに、自分のもとへ取り戻しに来なかったのだろう。本当に馬鹿な人だ。プカプカ、ヒラヒラ澱にもたまらず私の器の中で浮いている。子らは欲しいが、私はいらないというのが勝ったのだろう。