2017-09-29 衣装ケース 先日書いた衣装ケース。なんだか、書いてしまうと、「あ~、これを残して、この小さな服を抱きしめて、この時代の子らをを愛しなおそう」としているから、今、目の前にいる子らを愛そう、愛そうととても頑張らないといけなかったり、愛さなくちゃと思いながら愛していないことを感じて、また、愛されていないことを感じ取られているのだなあ、と気づいたりした。これが、断捨離というものの捨であり、離なのだなあ。なんだか、置いておきはするが、今一時、離できそう。書いたおかげ。書いて、捨した。