キツツキの穴

日々つついた穴を埋めたり、のぞいたり、もっと深く大きくしてゆく穴掘りメモ。

今日の料理は

異常気象の影響、日照時間の短さに野菜の成長はすこぶる悪いらしい。

わが家の家庭菜園は、もう最後の収穫を終えた万願寺唐辛子があるくらいで
子供たちには人気がない。大人ももう飽きた。
青野菜も高くて買えずに買い物から帰ってくることも最近多い。
最近のわが家の台所の窓辺。
豆苗を食べることが多い。二回目ぐらいまでは水栽培でよく育つ。
サツマイモはちょっと先っぽを大きく切って、水につけてピンと芽と葉を出している姿が好きで飾っている。

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今年、冬瓜を一苗、南京も一苗植えてみた。
どちらも縦横無尽にその蔓を延ばし、花芽はオスばかり。
やっとメスの花のおしりが膨らんでいるのを確認して摘心した。

だけど、いつの間にかダメになっていて冬瓜の実は一つもできず、
南京が一個できただけだった。

私の好きな料理の中にサツマイモとかぼちゃのサラダがある。
川津 幸子さんの「そろそろ大人のおいしい暮らし」
という本で、なかなかに手を出しにくいものもあるのだけれど
これはというものは何度でも作る。

 

そろそろ大人のおいしい暮らし

そろそろ大人のおいしい暮らし

 

 サツマイモと、かぼちゃをそれぞれレンジでチンして
サワークリームとマヨネーズ、アーモンドとレモンの汁、少し砂糖をあえるだけ。

私はつい、下手なくせにあるもので代用したりアレンジしたりするのだけれど
今回は去年の冬にたくさんいただいた甘夏の皮を子らと刻んで煮詰めて
マーマレードにして冷凍しておいたものをレモン汁と砂糖の代わりに使ってみた。
イケました。

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何人かとても好きな料理研究家の方がいて、本やテレビの料理番組も見たりしている。
この川津さんの本は、右ページにそのお料理と川津さんのエピソードがとても親しみのある言葉と、ユーモアで書かれていてただ眺めるだけでも好き。

いつかの新聞に載っていたサラリーマン川柳に正確な句自体は忘れたけれど

テレビで今日の料理見てるけど、今日も明日も出てこーへん

みたいな夫から妻へのつぶやきのような川柳が載っていておかしかった。
でもね、いつかは出てきてると思います。
たまたまスーパーで今夜何しようかなあって考えているときに
いつかの今日の料理の記憶がよみがえってきて
「あっ、これ作ったげよ!」って思い出して記憶の中のレシピを手繰り寄せてアレンジしながら。

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