象足は悩みのバロメーター
すごく狭い視野で、
すごく暗く悩む習性。
悩み切って答えが出ている、または話したら決断になっているというところまで
一人で悩む。
今までの経験から良い結果になっていないことが多いのにもかかわらず、変えられない。
今もそうだったが、そんな時はいつも足がむくんでいる。
半端なく。硬くて足首がなくなって、動かないほどに。
しかもカサカサ。
眠る前、オイルトリートメントを自分のためにする。
体の状態が良くなると、考えもスッキリする。
よし、それでいいとも思える。
足が軽くなると、あ、あの人に話を聞いてもらいに行こう。とか、
誰かの言葉も受け入れられそうな場所も私の中に準備できる。
違和感を感じたら、止めてもいい。
そう言ってもらえているのが救いになってはいるけれど、
それを絶った後の先を自分で作るという考えを示さなくては。