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キツツキの穴

日々つついた穴を埋めたり、のぞいたり、もっと深く大きくしてゆく穴掘りメモ。

あこがれの人、会ってみたいな山極 壽一さんと草の上で

NHKEテレでのスィッチ達人達アンコール放送で京大総長の山極 壽一さんと
探検家の関野 吉晴さんの対談をみた。
録画もしていて何度見たかわからない。
永久保存版だあと思っていたが、操作ミスでハードディスク内が全消去されてしまった。
何度見ても、いろいろなことを思い、感じて考える事がいっぱいあった。
もっと、話をいろんな気持ちで聞いてみたいと思っていた。

ヒトが人になりえたのは、火や、手や、言葉を使えたからではない。
共生するいくつもの家族同士が食べ物を分けい、共同保育を成しえたからだと。

その言葉からも、私はヒトに育てられ、ヒトになったか?
ヒトの中で子育てしているか?
助け、助けられ子育てしているか?
ヒトとして子育てしてるか?
ヒトになるように子育てしてるか?
私は、ヒトの子育てにかかわっていけるか?

人間の女性は、身体の能力や生理的には一夫一妻にはなっていない。
がそれを可能にした戦略。

一つ一つの言葉に反応し、見方や立場を変えて何度も観た。
まだまだ、これからも何度も見たかった。

何度見ても、山極さんが靴を脱いで、
芝生に素足をおいて話している姿に胸がキュンキュンとなった。
その自然な姿と楽そうな素足に。

いつかこんな家が欲しいと思っていた家の想像の中の部屋の床に、玉砂利や青々とした芝生や、無垢の木肌のイメージを持っていた。
現実的でないが楽しい想像。
床材として素足を楽しんで、刺激して、外で暮らしている気分になれるように。
そして、苦手な掃除機に「かけさせられない」床。かけないでいい床材。
日の光に温められる玉砂利の足裏に感じる暖かさ。逆に冷たく凍える季節もある。
冷たくて気持ちいい時もあるとか。
のびてきた芝生のやわらかさとか、刈ったときの草のにおいや、刈立てのチクチクとか。
無垢の木目の変化していく色や磨くほどにつやが増していく様子とか。
妄想、妄想、妄想・・・

人工芝を雑貨や、インテリアに取り入れる流行りなのかテレビで見た。
ホームセンターに行った時、人工芝を触ってみた。
また、いろいろ思っちゃったな。
いろいろ。

未だかつて、アイドルに夢中になったり、ましてや追っかけなんかをしたことはないが
山極さんに会ってみたいな。
と、会えそうな機会を探している。
緑の芝の上は無理でも。