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キツツキの穴

日々つついた穴を埋めたり、のぞいたり、もっと深く大きくしてゆく穴掘りメモ。

母の日も悪くないって

零時を過ぎてしまったが、
今日は母の日だった。
何者かもわからないママと呼ぶ母に、なってしまった私。

私自身は、子供のころから母の日に特別何かをした記憶はない。
幼稚園や、学校で何かしたかもしれないが、
誕生日やクリスマスに何かをもらうなどの習慣がなかったせいかもしれないが
記念日やイベントは苦手だ。

が、子らはカーネーションの花をくれた。
とても、もらったという印象の薄い
くれ方だったけど。

だから、今日の過ごし方もいつもの日曜日。
朝はだらだらとアニメを見て、
なんとなく準備をして、
思いつく行先へ出かける。

今日は立木山観音。
立木さん。
濃くて深い宇治川を見ながら、新緑を楽しみ、くねくねの宇治川ラインを走って。
子供のころは毎年行った場所。
大丈夫覚えてるって。
と言って、また道を間違えて宇治田原まで。

ごめん。京滋バイパス使ったらもっと早く、
くねくね道も走らず着いたのに・・・
ナビつけたら、道もまちがわなかったのに。
ごめん。

「疲れて、酔ったけど、もっと疲れたん運転したママやし。いいよ~」
って。
「ママの、オムライスが世界中で一番おいしい。」
と言ってくれた時よりうれしい。
(ママの料理は、行き当たりばったりのアイディア創作料理やから・・・)


頂上のトイレに水筒を忘れた長女の水筒を取りに戻って
まさかの2往復する羽目になった800段あまりの階段も、
わが子との初立木さんは、母の日のいい思い出になった。

 

失敗や時間のロスを責められない、許されるところって
最近初めて家族、安心、甘えれる心地よさに気づかされている。

帰宅後の、子らへの足のオイルトリートメントはかなりのサービスだったが
いい日だった。
そう思えば、私は母に何もしていない。したことない。
今さらなあ~、と思う気持ちと恥ずかしさはあるが
おくらばせながらで何かしようか、
来年は母の日のイベントにも便乗しつつ、
日々、できることをさりげなく、増やしたい。
あまり口にしたことのないことを話してみるとか。勇気いるけど。
私という子から、変わらないといけないことなんだよ、結局。

ありがとう、私の子たち。
私を変えてくれるのは、私を母にして、私と育っていく子たち。

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