キツツキの穴

日々つついた穴を埋めたり、のぞいたり、もっと深く大きくしてゆく穴掘りメモ。

いつまでも

図書館で本を借り
久しぶりに手がちぎれそうなくらいの絵本を持ち帰ってきた。
いつもは車でピッと言って帰ってくるのだけど、
歩きたい暖かさだったから。

その本の中の一冊。

 

「おかあさんは、いつまで
ぼくのおかあさんなの?」

 

「いつまでもよ」

 

「いつまでもって、どんなかんじ?」

って、いつまでもを
~みたいな、~みたいに・・・・って
たとえて、たとえて・・・・
そのたとえのひとつが、長女とのたとえにぴったりだったり、
次女とのたとえにぴったりだったり、
私と母とのたとえをさがしたり・・・
あの時々の場面を思い出したり。
いつも、いつまでもが続く。

どれかは、ぴったりきそうな幸せで、当たり前で、切ない、いつまでもおかあさん。

子らに夜の読み聞かせる前に読んじゃったけど
絶対泣くな~私。

訳は、俵 万智さん
「生まれてバンザイ」にも心が助けられた。
一頁一頁、一句一句。

 

いつまでも (主婦の友はじめてブック―おはなしシリーズ)

いつまでも (主婦の友はじめてブック―おはなしシリーズ)

 

 

 

生まれてバンザイ

生まれてバンザイ

 

 

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