キツツキの穴

日々つついた穴を埋めたり、のぞいたり、もっと深く大きくしてゆく穴掘りメモ。

自転車の買い替え

長女6年生。一年生の時に2代目の自転車を買い与え、町内を乗り回し、自転車教習を受けたのち公道デビュー。「自転車小さい」の訴えを適当に聞き流し、気が付いたら本当に小さくなっていた。私のスケジュールと、子のスケジュールが合わずなかなか買い替えに…

今年の仕事始め

昨年の夏だったか、このT病院での産後アロマトリートメントのお話をいただいた。でも、実際の契約者は別にあって、その方の穴埋め的委託スタッフとしてだった。それでも、私のために、子育てにも、夫婦としてもつまづきまくってたその頃の自分のために始め…

あなたがその角を曲がるまで

昨年11月から、宇治市の総合病院Tの産科のサービスでの産後アロマトリートメントの仕事に行っている。産婦の妊娠期から続くマイナートラブルや、陣痛出産時の緊張やいきみの筋肉のこわばりを楽にこれから始まる育児や、母になった自分と向き合っていくこと…

歩合制の失敗

歩合制で働くという選択を間違えた。働く時間は決められている。需要の数は限られている。その中で歩合制で働き、一件に対する金額という報酬を提案されたとき、「捕らぬ狸の皮算用」平均数をそのまま需要数と換算してしまった。時間は拘束されたうえ、その…

昨年末

予想外に大失速してしまった昨年後半。仕事も、身の回りのことも。ただ、一年という時間をあっという間に過ごし、使い切った。年末も、いろいろなアクシデントを受け止めながら、年末年始を特別にしすぎないように、生活を時間の進み方を変えすぎないように…

打ち直した布団

6回目の冬だ。何度も迎えた冬を、いつまで仮住まいのつもりか子らの冬の布団も有り合わせで間に合わせていた。この6回目の冬、これも断捨離の一つだろうな、母の嫁入りの荷物のセミダブルの掛布団。お客さんもないし、もう使うことはない。子らの冬の布団に…

12月へ向けて

玄関傍の木に、毎年クリスマスの飾りつけと、ささやかなイルミネーションをともす。今年も、てっぺんに星をのびた枝を剪定し、今日点灯一夜目。益々、クリスマスという年末イベントに向けて一年というカウントが迫っている。1年、3年、5年・・・1年忌、…

一年をカウントすること

もう、一年をカウントする時期に季節になってきた。キッチンをリフォームして一年。それまで使っていた30年も使ったキッチンが、今の設備に変えられて綺麗になった。手入れもしやすくなったのだろう。でも、前の方が使いやすかったと懐かしく思うのは、い…

溶け始め

元夫と、子らとの面会交渉が済んで壊れた日常を取り戻すべく、フリーズしていた時間を取り戻していく。ため込んだ仕事も、新しく始まった仕事も、何もかもがまだ遅れている。その間に起こったことや、引っかかったまま時間を進めているだけの小さな荷物も取…

亀 帰る

飼っていたカメがいなくなって20日ほどが経つ。庭の木陰で、友達と遊んでいた次女が発見した。いなくなって、おねえちゃんから飼育の手伝いから解放された次女にとっては『あ~あ・・・見つけちゃったよ・・・」という感じだったかもしれない。カメは、甲羅…

「運動会楽しかったね」

21日に予定されていた子らの運動会は26日に延期され、みごとな秋晴れの下、楽しんだ。子らが一生懸命走る姿、応援の拍手、皆がみんな我が子を探し、近所の子らや、知っている子らの姿を見つめる全部が好きだ。みんながつながっているように感じる。自分が子…

創った~!台風

元夫と子らとの面会交流の日が迫っている。迫るにつれ壊れていく私。台風が南の海で発生したというニュース。台風ができることを願い望んできた私の強い思いが通じて、私が創ったかのような台風。このタイミングにかなり驚いている。偶然だが、うれしい。飛…

自衛

日常を維持するために、情報をシャットアウトする。パソコンの電源を入れない。メールの確認もブログだって書かなかった。必要最低限、緊急の連絡はモバイルに転送されるようにしてある。主携帯しか持って歩かない。そうして一週間やり過ごした。正しいこと…

亀 家出

長女はカメを飼っていた。お祭りですくったカメ。一冬越えさせたが、そんなに愛情もって育てているという印象は受けなかった。水を変えるのも、ご飯をあげるのも「してあげた?」と、声をかけなければしなかったし、妹をうまく使ってやらせてた。そうだろう…

国宝展

京都国立博物館で開催中の国宝展一期目に行ってきた。先週の金曜日夜間開館。天気は雨。人出は少ないのではないかと。とってもゆっくり見れました。子らの目当ては縄文時代の土器や土偶だったりしたのだけれど、入ってみれば当たり前だけど、当たり前に国宝…

オ シャンゼリゼ

元夫と別居して、住んでいた永住の地だと信じていた場所からも逃れ、友とも離れ、自分を信じるものが何もなくなったころ、一年、布団から出ることもできない日も、起き上がれない日も、笑えない日々も過ごした一年の引きこもり。次女も幼稚園に入園し、長女…

育てる肌

美しい肌の人に、またはTVの中の人たちも、肌の美しさの手入れの方法や、秘訣を尋ねても、「何もしていない」と、返されたりする。最近、私も肌を褒めていただくことがあるようになった。何か、変わったかなあ。と、考えてもすぐ、とっさには何をしたことが…

今の私

髪を短くして、メイクを変えた。眉尻まで描くのを少し短くした。そして、少し太く描く。目尻に細く、したまつ毛の目尻の際にも細くラインを描く。チークを少し中央寄りに、高めに入れるようにした。アイシャドウのセンスは、20代の頃から上達していない。引…

ホ オポノポノ 4

この良いところは、まず自分の幸せを優先しなさいと言っていること。思い出し、再生される記憶や、悪とする記憶に「✖」と、消しなさいと言ってくれているのもよい。ついつい、妄想妄想・・・・と、あったことかなかったことか、想像も勝手に作られて行くから…

衣装ケース

先日書いた衣装ケース。なんだか、書いてしまうと、「あ~、これを残して、この小さな服を抱きしめて、この時代の子らをを愛しなおそう」としているから、今、目の前にいる子らを愛そう、愛そうととても頑張らないといけなかったり、愛さなくちゃと思いなが…

ホ オポノポノ 3

ホ オポノポノのクリーニング習慣を始めてからANGELというカードを選ぶと、2日続けてクリーン & デトックス。ありがとうごめんなさい許してください愛していますそして今日のカードは SEE ONLY LOVE。すべてのことに、愛を探そうとしてしまう。この単…

ホ オポノポノ 2

ウニヒピリハワイ語で心の中にいる小さな子供。(ホ オポノポノで言う潜在意識)私のこの子は、どこにいるのか。私が住んでいた島の家から高速艇で1時間、飛行機で45分、那覇のホテル。飛行機に乗ってもっと離れてしまったら、もう島には絶対帰れない。引き…

ホ オポノポノ 1

ホ オポノポノありがとうごめんなさい許してください愛しています 読み終わって、お布団に入って、あおむけに横たわった私の体に向かって、素直に言えた。私の心と全く違う場所で、全く違うことをさせている体に。ありがとうごめんなさい許してください愛し…

44歳の始まり

誕生日とは意識せずに、ただ時間がやっと作れた日が誕生日前日だったこと。気が付いたら前回のカットしたのは一年程前だったこと。のびて肩ほどになっていた。長い髪は好きじゃない。やっぱり短くした。美容室を出る前に、シャンプー前に外したピアスをつけ…

特別な衣装ケース

衣替えや子らの衣類のチェックをする季節。一番大きな衣装ケースに子らが乳幼児の頃の小さな洋服ばかりがある。私が大切にしている服。友人に子供が出来たらあげたいなあと思っているものや、孫ができたら出してあげたいなあと思う服も。特別にいい洋服でも…

誕生日前

もうすぐ、私の誕生日が来る。44歳。子らの誕生日や、クリスマスや、何かといえば本を贈ってきたので子らも、私に本をと思ったらしいが、子らの読書量や幼さでは私に本を贈るなんて無理だ。読みたい本は私が決める。読むべき本は私の前に現れる。はっきり、…

「君のじゃない、僕の、お客さん。 ぼくの稼いだお金。 ぼくの仕事で、君は誰でもできる仕事を手伝ってただけ。」じゃあ、お客さんからの電話でなきゃよかった。お客さんの食べるもの、飲むもの準備しなきゃよかった。洗ったり片づけたり、何にもしなきゃよ…

トカゲのしっぽ

1999年。交際を始めた日、「君がこの手を離しても、僕は絶対離さへん。」元夫の手は、トカゲのしっぽのように切り離されて異次元で私の手を握っているつもりだろう。また、新しい手を生やして別の手を握っている。わたしは、そんな先だけの手はやっぱりいら…

青いドレス

元夫のSNSの写真で見た、青い海の断崖に立つ青いドレスを着た丸いお腹をした女。遠くの丸い水平線。バリ島であげた私と夫の結婚式に参列した真青なドレスを着た義母。同じ真青なドレス。地球最後の日に、最後に会いたい人は?と、聞いたら「おばあちゃん」と…

にんじん

一度だけ、義母だった人と私の台所に立ったことがある。一本のにんじんを調理する時彼女は、細い方を使うか、太い方を残すか私に聞いた。何を作っていたかは思い出せない。長女を妊娠しているまだ、つわりでつらい時だった。台風が迫っていた。私はにんじん…