キツツキの穴

日々つついた穴を埋めたり、のぞいたり、もっと深く大きくしてゆく穴掘りメモ。

目分量

目分量はそのままの意味。目で見て量る適量。食卓には、一人分ずつ料理を盛り付けた銘々の皿と一汁一菜、少しの副菜の皿と漬物が並ぶ。過不足の無いような栄養素と分量がそれぞれに合わせて一目瞭然となるように。ご飯や味噌汁を盛るのは子供らの役目で、食…

春の歯

春は、体も芽吹き成長する季節なのだろう。8歳になった次女の6歳臼歯が4本、一斉にめりめりと肉を割るように隆起し大きく生えて生きた。あんまり遅いのでレントゲンで欠損しているのではないかと調べてもらっていたので、あることはわかっていたが、やっと生…

18きっぷ企画第二弾

18きっぷ企画第二弾。鳥取へ行って、往路に18きっぷを使って7時間。復路もそのつもりだったけど、滞在時間や遊ぶ時間、子らの帰着時間を考えたら断念。復路は特急を使ったので18きっぷを余らせてしまった。4月10日期日。なので直前一日、第二弾18きっぷ日帰…

旬の料理

今が旬の筍をいただいた。以前は近くの竹林へ子らを連れて掘りに行っていたのに。楽しかったな。今やとてもありがたい貴重な食材になってしまった。あんなに毎日毎日ぬかのにおいをさせて湯がいていたのに。わか筍煮、山椒煮、筍ご飯、天ぷら、フライ、春巻…

月のはじめに行った鳥取で、越冬から帰ってきた燕を見た。それから10日して、家の周りを飛ぶ燕を見る。6年前の長女の小学校入学のピカピカの姿と、今、中学生になって黒のブレザーを着て初々しい姿を燕と一緒にこれからも思い出すだろうなあと思う。

目尻のしみ

フェイシャルの仕事をしていて、お客さんからの肌悩みを聞くことは毎日のこと。目尻のしみそれを気にされているという。通勤は自転車。冷たい風や乾燥で目が乾燥したり、痛くなったりして目尻にじわっと涙が流れてそこをまたこすったりして、お化粧も日焼け…

鳥取へ

春休み、子らと青春18きっぷを使って鳥取へ行ってきた。鳥取砂丘メインの旅。山陰線をローカルで乗り継ぎ、道草しながら鳥取駅に着いたのは16時過ぎ。バスで25分ほど、砂丘を目指す。どこへ行っても、その地で沈む太陽を見たい。家族旅行で来て以来、30年ぶ…

砂丘を上ること  飛んだこと

鳥取へ行ってきた。GWは仕事もあるし、子らを連れて出かけることは難しい。きっと、すごい人の混雑だろう。また、夏にたぶんこんな体力を使うこと、汗だくになること、紫外線の下でのアクティビティは考えられない!!今や!!砂丘でパラグライダーを体験…

私の一人暮らし

# は付けないが、書いておこう。一人暮らしはしたことがない。いつかしたい。子らがそれぞれに自立し、親を見送った後、いつかはしたいと思っている夢だ。2月、住んでいる宇治市の市営住宅の募集があって、家族に内緒で応募した。が、抽選にはもれてしまっ…

春の彼岸

暑さ寒さも彼岸までとはよく言ったなあ。と、暖かな春にまだ冬の体がそろりそろりと緩もかな、どうしょうかなと、まだこわばっている。お彼岸、お盆、命日にお墓に参る。あと何年、70を超えた母たち姉妹がここに参り守っていけるのか数え想像しながら急な坂…

穴 再採掘

長い間、ここに来なかった。ここに書かなかった。忙しくしていたし、たくさんのことがあった。いつもは咀嚼して、喉にに引っかかったり、詰まらせたり、または嚥下したものをまた味わったりしながら、ここに書いていた物をもう、消化吸収しきっているものも…

自転車の買い替え

長女6年生。一年生の時に2代目の自転車を買い与え、町内を乗り回し、自転車教習を受けたのち公道デビュー。「自転車小さい」の訴えを適当に聞き流し、気が付いたら本当に小さくなっていた。私のスケジュールと、子のスケジュールが合わずなかなか買い替えに…

今年の仕事始め

昨年の夏だったか、このT病院での産後アロマトリートメントのお話をいただいた。でも、実際の契約者は別にあって、その方の穴埋め的委託スタッフとしてだった。それでも、私のために、子育てにも、夫婦としてもつまづきまくってたその頃の自分のために始め…

あなたがその角を曲がるまで

昨年11月から、宇治市の総合病院Tの産科のサービスでの産後アロマトリートメントの仕事に行っている。産婦の妊娠期から続くマイナートラブルや、陣痛出産時の緊張やいきみの筋肉のこわばりを楽にこれから始まる育児や、母になった自分と向き合っていくこと…

歩合制の失敗

歩合制で働くという選択を間違えた。働く時間は決められている。需要の数は限られている。その中で歩合制で働き、一件に対する金額という報酬を提案されたとき、「捕らぬ狸の皮算用」平均数をそのまま需要数と換算してしまった。時間は拘束されたうえ、その…

昨年末

予想外に大失速してしまった昨年後半。仕事も、身の回りのことも。ただ、一年という時間をあっという間に過ごし、使い切った。年末も、いろいろなアクシデントを受け止めながら、年末年始を特別にしすぎないように、生活を時間の進み方を変えすぎないように…

打ち直した布団

6回目の冬だ。何度も迎えた冬を、いつまで仮住まいのつもりか子らの冬の布団も有り合わせで間に合わせていた。この6回目の冬、これも断捨離の一つだろうな、母の嫁入りの荷物のセミダブルの掛布団。お客さんもないし、もう使うことはない。子らの冬の布団に…

12月へ向けて

玄関傍の木に、毎年クリスマスの飾りつけと、ささやかなイルミネーションをともす。今年も、てっぺんに星をのびた枝を剪定し、今日点灯一夜目。益々、クリスマスという年末イベントに向けて一年というカウントが迫っている。1年、3年、5年・・・1年忌、…

一年をカウントすること

もう、一年をカウントする時期に季節になってきた。キッチンをリフォームして一年。それまで使っていた30年も使ったキッチンが、今の設備に変えられて綺麗になった。手入れもしやすくなったのだろう。でも、前の方が使いやすかったと懐かしく思うのは、い…

溶け始め

元夫と、子らとの面会交渉が済んで壊れた日常を取り戻すべく、フリーズしていた時間を取り戻していく。ため込んだ仕事も、新しく始まった仕事も、何もかもがまだ遅れている。その間に起こったことや、引っかかったまま時間を進めているだけの小さな荷物も取…

亀 帰る

飼っていたカメがいなくなって20日ほどが経つ。庭の木陰で、友達と遊んでいた次女が発見した。いなくなって、おねえちゃんから飼育の手伝いから解放された次女にとっては『あ~あ・・・見つけちゃったよ・・・」という感じだったかもしれない。カメは、甲羅…

「運動会楽しかったね」

21日に予定されていた子らの運動会は26日に延期され、みごとな秋晴れの下、楽しんだ。子らが一生懸命走る姿、応援の拍手、皆がみんな我が子を探し、近所の子らや、知っている子らの姿を見つめる全部が好きだ。みんながつながっているように感じる。自分が子…

創った~!台風

元夫と子らとの面会交流の日が迫っている。迫るにつれ壊れていく私。台風が南の海で発生したというニュース。台風ができることを願い望んできた私の強い思いが通じて、私が創ったかのような台風。このタイミングにかなり驚いている。偶然だが、うれしい。飛…

自衛

日常を維持するために、情報をシャットアウトする。パソコンの電源を入れない。メールの確認もブログだって書かなかった。必要最低限、緊急の連絡はモバイルに転送されるようにしてある。主携帯しか持って歩かない。そうして一週間やり過ごした。正しいこと…

亀 家出

長女はカメを飼っていた。お祭りですくったカメ。一冬越えさせたが、そんなに愛情もって育てているという印象は受けなかった。水を変えるのも、ご飯をあげるのも「してあげた?」と、声をかけなければしなかったし、妹をうまく使ってやらせてた。そうだろう…

国宝展

京都国立博物館で開催中の国宝展一期目に行ってきた。先週の金曜日夜間開館。天気は雨。人出は少ないのではないかと。とってもゆっくり見れました。子らの目当ては縄文時代の土器や土偶だったりしたのだけれど、入ってみれば当たり前だけど、当たり前に国宝…

オ シャンゼリゼ

元夫と別居して、住んでいた永住の地だと信じていた場所からも逃れ、友とも離れ、自分を信じるものが何もなくなったころ、一年、布団から出ることもできない日も、起き上がれない日も、笑えない日々も過ごした一年の引きこもり。次女も幼稚園に入園し、長女…

育てる肌

美しい肌の人に、またはTVの中の人たちも、肌の美しさの手入れの方法や、秘訣を尋ねても、「何もしていない」と、返されたりする。最近、私も肌を褒めていただくことがあるようになった。何か、変わったかなあ。と、考えてもすぐ、とっさには何をしたことが…

今の私

髪を短くして、メイクを変えた。眉尻まで描くのを少し短くした。そして、少し太く描く。目尻に細く、したまつ毛の目尻の際にも細くラインを描く。チークを少し中央寄りに、高めに入れるようにした。アイシャドウのセンスは、20代の頃から上達していない。引…

ホ オポノポノ 4

この良いところは、まず自分の幸せを優先しなさいと言っていること。思い出し、再生される記憶や、悪とする記憶に「✖」と、消しなさいと言ってくれているのもよい。ついつい、妄想妄想・・・・と、あったことかなかったことか、想像も勝手に作られて行くから…