キツツキの穴

日々つついた穴を埋めたり、のぞいたり、もっと深く大きくしてゆく穴掘りメモ。

キツツキのアロマテラピー

今日、花の日、鼻の日。アロマセラピストとしての新しいブログを投稿した。気まぐれに書いていた時もあったが、少し経験を重ねて書けることがある、書ける私があるという状態になったということだと思う。失敗や後悔、申し訳ないことの積み重ねがあってこそ…

毎日浴衣

うちの子らの湯上りは浴衣。小さくなった浴衣は袖を短くして、丈も短くして甚平ふうに寝間着風にリメイクされてとことん着ている。宇治川の花火も上がることはないだろう。地蔵盆や納涼祭ぐらいしか出番がない浴衣はもったいないが、しっかり元を取ってくれ…

台風

台風。いつも大潮の時に来るような気がする。家の周囲の台風対策をして、夜の台風。子らはもう夢の中。懐かしい台風の風の音。逆走台風。JR奈良線は早々に運休。この家は鉄筋コンクリート。あのトタン屋根のぼろ屋じゃない。怖がることはないのだけれど、寝…

夏休みの始まり

夏休みが始まって、中学生の夏休み、小学生の夏休み、少し仕事をセーブして生活リズムが乱れすぎない程度に工夫している。前夜、小さなホワイトボードに一日の行動計画表を毎日見えるようにしている。今日なら長女は一日お弁当持ちでクラブ。次女は午前は学…

目指せ美尻

おしりを鍛えている。美尻やら柔軟、筋トレやらTVでもよくやってた。それに夏だし。おしり四角だし。冷たいし。20代半ばかなり真剣に筋トレをしていた。仕事の後でもジムに行き、エアロバイクやマシンで腹筋がわかるほどに。疲れていても運動することでリ…

自転車に乗って

次女3年生に公道の自転車デビューをさせた。長女は4年生である自転車講習の後だったので一年早い。宇治の道、校区内の道はとても狭くて自転車専用道路はないし、歩行者の道路もとぎれとぎれ。長女の時ほど次女にかけてあげる時間がない。送迎はしてあげら…

いつもの私のサラメシ

長女が中学生になって、お弁当作りが朝の台所でのリズムに加わった。宇治市でも、中学生の給食が検討されていて、通う学校の給食室はいつでも対応可能なのだが、宇治市としての足並みをそろえないといけないらしい。ご飯は200g、スープはできるだけ持っ…

かわいい子ら

夏休みが始まった。地獄の夏休みになるか、楽しめるか。長女、次女。腹立つこともたくさんある。私の下手さや、失敗で子らも不出来、性格も黒い、問題も多い。元夫と、この子らをあの島で安心して暮らしのある家で育てていたら、どんな子になったのだろう想…

天気図

天気図を見る。あの遠くなった場所の夏を想像し、私の夏を思い出しながら。そこへ向かう台風。そして今年の実入りはどれほどかと算段する。あさましい。子らの通帳記帳はいつ行こう。

手相

占いは統計学だと思っているので、一定の信ぴょう性、信頼を持っている。ただ、占ってくださる人の言葉の力は大きい。そして、人相、手相など、体に刻まれた占いは一番怖い。どの占いをしてもらったり、読んだものの中には忘れずにいて、 日常や生活、人との…

体の記憶

体に刻まれた記憶や印ほど忘れることなく確かなものはないと思っている。身につけた所作、口調、癖、傷、習慣・・夏の暑さと毎日を疲弊しストレスフルだった夏の毎年を血尿と下痢を日常としていた。 そこまでして、当たり前と思っていた。あまりの暑さに、思…

知っている暑さ

今年の夏は尋常じゃない。熱すぎる。が、知らない暑さじゃない。元夫と住んでいた海砂のコンクリート、断熱材もなし。屋根はトタンとあの台所、私の仕事場はいつも40度を超えていた。スズメちゃん(朝ドラ「半分青い」)、そのむき出しの、あなたが住み始…

毎日の夕日

あんなに海と空しかなかった場所で、海も空も見ていなかった。今日ある空は、山々の途切れることのない連なり。ぐる~~りと一周見わたして。太陽が沈んで、ぐっと気温は下がった。風もなでていく。雲は赤い。次女は、夕陽を毎日気にしている私に「今日の夕…

ひっくり返る  暑い季節は

私という器の中で煮えたぎっていた物が、ほぼ大体沈殿して、上澄みが澄んできて良い眺めだなと思っていても、ゴロンと、思いもよらない拍子にひっくり返すことになってまた・・・でもこの頃、だんだんと沈殿するのが早くなってひっくり返ってもそこにへばり…

日本中のどこでも

連日、西日本豪雨の捜索、復旧の映像が流れている。ゴミと呼ばれてしまうものになってしまった生活の道具、家財、形作っていた物すべてが泥にまみれて道端や仮置き場に積まれている。一緒に生きていた人が、泥の中にうずもれているのであろうが、それを探し…

祇園祭

今日、祇園祭巡行の日。お昼から仕事。つけっぱなしにしていたTV から京都の暑い映像が流れる。掃除機をかけながら、ちらりちらりと観る。京都に帰ってきて7回目の夏だ。一回目の夏、その祇園祭の巡業の日もTVで見ていた。6年前の祇園祭のお稚児さんになっ…

器用なつま先

ただ、行儀の悪いだけかもしれないが、私のつま先は働き者だ。特に掃除機をかけているとき。掃除機を近くに寄せるのも、扉を開け閉めするのも、カーテンを引くのも、椅子を寄せたり遠ざけたりするのも、器用に無意識のうちにつま先があっという間に掃除機の…

今年最初のセミ

関西に降り続けた雨が止んだ日曜日。朝から眩しい澄みきった光が見えた。雲さえかかっていなければ、どこにいても降り注ぐ太陽だけれども、どの場所もいつもの様子ではない。そう思うと、気持ちは晴れない。この日、今年初めてのセミの声を聞いた。長女は庭…

余震・予震

余震に敏感になり、地震当日の夜は眠りも浅く、少しの揺れにも目が覚めた。と、同じように目をあけている次女。意外に繊細だったのね。怖くていつもより明るめにしている寝所の灯りの中、目が合う。本震を待つような一夜を過ごして、次の日の夜はもう、睡眠…

揺れた朝

関西圏の朝私たちの朝が揺れた。次女は登校していた。長女はゆっくり起きてきて身支度をしていたところで小さな座卓の下に身を隠していた。私はといえば、食器棚とテーブルに手をつき、体を支えているだけしかできなかった。増改築を繰り返したこの家のこの…

蛍を見る事

毎年、蛍を見に行っている。母の実家近くの玉川は工事の影響か見えなくなっている。去年と今年は宇治の植物園に行った。夕方、いつもなら閉館の時間の蛍ナイトに行く。西に傾いたやわらかい光の中を影と闇の境がわからなくなるその時間まで散策しながら一緒…

海か山か

土曜夜8時のNHK大河ドラマ「西郷どん」。家の決まってつけるTVの時間。舞台は流刑にされた奄美大島に移っている。亜熱帯の植物、光と影は懐かしく苦しい。何よりきれいすぎる海が余計に悲しみや苦しさを思い出させる。しばらくしんどいな。海を見て死に…

ケチのついたお金

年末の母の骨折からしばらく、家のことや病院通い、仕事も立て込んでいて毎日どう過ごしていたのかわからないような日が続いていたが、セーブできる仕事は減らし、時間の融通をしていただける仕事は助けていただき、収入の減は致しかたないと思っていた。そ…

母の日

5月は嫌いな月だ。GWもあるし、母の日もあるし、長女の誕生日も有る。私を母にし、私の苦しみが始まった月でもある。今年の母の日の前夜には70を超えた母とつかみ合いの殴り合いのけんかをし、翌母の日、北海道に友人と旅行に行くという母にお小遣いをあげ…

違う本を読んでほしかった

私が子らに買い与えた本は、私が子供のころ好きだった本や欲しくても買えなかった絵本。子供のころ、近くの公民館で週末土曜日に開かれていた本を借りることが出来た「りす文庫」。今も続いているその文庫は役割を縮小されて、またスタッフの方々も高齢化さ…

女のスイッチ

うすうす、いや最近は露骨に感じる。長女の女のにおい。私もその頃の自分に思いあたることあり。覚えあり。かなりませていたと思う。私も、叔母の言葉を借りてもう、言わなければならない。「公衆便所の女になるな」公園や駅のも、デパートやホテルのトイレ…

お弁当にスープ

長女は中学生になった。当たり前のように着ていく制服が、こちらも見慣れてしまっている。私の作ったお弁当を、これもまた当たり前のようにもっていく。宇治市はまだ、中学校の給食はない。入学準備をしているとき、いろんな種類のたくさんのランチセットを…

GWの一日

GWとはいえ、仕事に行っている。サービス業は、今、喜んでもらってなんぼ。その「今」は、いつでもだから。子供の日の子らは、一日中DSでゲームをしていた。子供の日の特別。約束を守らないので、「この日」と決めた日だけ彼女たちの手元にある。朝起き…

三輪山へ

奈良の大神神社にお参りに行った。パワースポットの一つとして有名なのかもしれない。鳥居を見上げ、その森の木の大きさにもう英気を感じる。そのご神体三輪山に入らせていただく。標高430m。往復4km、2~3時間。大神神社の昭和祭りに重なったせいかGWだ…

洗濯をたたむ

気持ちよく乾いた洗濯物をたたむと言う生活の中の一つのこと。夕方仕事から帰ってきて夕飯の支度にとりかかるのに外から内にシフトチェンジするにはちょうどな家事の一つだと思う。ほんとは、子らがTVを見ながらでもやってくれて、仕事から帰って一旦座る…